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ダイジェスト
עילי אתה
above you イリアチェ あなたの上
יפה
beautiful ヤフェ 美しい
אבא ביי
Abba bye アバベイ お父さん、さようなら
エラヤッチャ
אַבָּא
father アバ 父
בָּהִיר
bright バヒール 輝く
阿波踊りの意味や起源を考える | アテナの泉
https://ameblo.jp/ppap369/entry-12397810666.html
https://ameblo.jp/ppap369/entry-12397810666.html
阿波踊りとは、古代神殿で巫女が行う、
神の創造行為を感じる
舞だったのではないか。
阿波踊りでは、「ヤットサー」という
掛け声を発するが、
これを古代ヘブライ語で解釈すると、
「ヤットー(IYT`)」とは、
「ヤハウエ神、装わせ給えり」で、
「サー」は、「主権者」という意味、
「ヤット・サー」は、
「主であるヤハウエ神のお陰」という
感謝の意味をもつらしい。
だから、「ヤットサー」は、
「神様ありがとうございます」という感じ?
עילי אתה
イリアチャ
above you あなたの上(ミホミコ説)
もしくは
You are above me あなたは私の上にいます(Google.tr)
の意味
どちらが正確かは不明
יפה
beautiful
ヤフェ
美しい
אַבָּא
father
アバ
父
בָּהִיר
bright
バヒール
輝く
פִּי
times
ビー
回
אבא ביי
あばべい
ABBA Bye
お父さん、さようなら
イリアタ
あなたは私の上にいます
美しき
ヨフィ
273頁
川守田上
272~3頁
九、船卸唄(鹿児島県熊毛郡) 「ヤウエトコ サ」「エホバ打沈めぬ、反逆者を」までは御目出度
い伊勢音頭のまねであるが、あとは目茶苦茶になって収拾が出来ない。「いいい所、善い
ナー」にもって行ってしまうた。
一〇、船乗り初め(徳島県海部郡祝儀歌)
「ヨフィサー
サーマカセー」「主権者の栄光は破りたり、
仇を」「チョイトオ マカ セ」(SHIRTW)「彼の王冠(の輝きは、His diadem or crown)
破りたり、(MKH defeated) 仇を」 「ヤッチャー
ホオ ヤッチャ」(IYHR、HW
A・IYHR) 「追放せり、仇をく、彼は放逐せり、仇を」、「マチニトッピル(正覚)」の
仏教経文が附加されている。
201頁
イザヤ33:17
יז מֶלֶךְ בְּיָפְיוֹ, תֶּחֱזֶינָה עֵינֶיךָ; תִּרְאֶינָה, אֶרֶץ מַרְחַקִּים. | 17 Thine eyes shall see the king in his beauty; they shall behold a land stretching afar. |
יז מֶלֶךְ בְּיָפְיוֹ, תֶּחֱזֶינָה עֵינֶיךָ
17 美しき王よ、目を離さないでください
メレクデ ヨフィオ
מֶלֶךְ בְּיָפְיוֹ
美しさの王
בְּיָפְיוֹ
彼の美しさの中で
יפה
ヤフェ
美しい
いりあた
עילי אתה
いりあちぇ
ヘブライ語 ▼
日本語
えらやちゃ
あなたの上
Anata no ue
עילי אתה
あなたは私の上にいます
創世記12:11
ピーシャイマットエアート
えら
神は
やっちゃ
ヤシャ
追放する
よいよい
美しい美しい
אל
エル
to
へ
名詞
אל ('l)
前置詞
אל ('l)
- ~へ、~に向かって、~に向けて。
- ~において、~で。
יָשַׁע
ヤシャ
救い
https://translate.google.com/?sl=iw&tl=ja&text=%D7%99%D6%B8%D7%A9%D6%B7%25D7%2581%D7%A2&op=translate
sarvation
אל יָשַׁע
ありやしゃ
イエスに
ーーーー
, כִּי אִשָּׁה יְפַת-מַרְאֶה אָתְּ.
, なぜなら彼女は美しい女性だからです。
אִשָּׁה יְפַת-מַרְאֶה אָתְּ.
きれいな女の人。
29:17
エファットエア
イェファットマイエ
יְפַת-תֹּאַר, וִיפַת מַרְאֶה.
美しい光景、美しい光景。
あばばい
あばばい
まぶしいという意味の阿波弁
בָּהִיר
ばひーる
בָּהִיר bähir
輝く
[F]
אַבָּא
בָּהִיר
אַבָּא בָּהִיר
Ab or Av (related to Akkadian abu), sometimes Abba, means "father" in most Semitic languages. Contents. 1 Arabic; 2 Aramaic. 2.1 Judaism; 2.2 Christendom.
未指定:בָּהִיר
YouTube-Magdala English
אַבָּא
abba
川守田下:
第3章 ヘブル語根の日本語研究
第十節ヨード
一 宿 ヘブル文字の「ヨード」() hand は「手」のことだが、これが「ヤド」() となり、こ
れには place の意味があるから、それに接尾ォ(1)を附すれば「彼の場所」「彼の宿」となり、
(t) “belonging me,” を附すれば「我に属する場所」「吾が宿」の意味の「ヤドリ」になる。
二呼ぶ() ryout, call aloud' 「呼び出す」「高声で呼ぶ」。
三好いIAH “to be becoming to suit" 「恰好が似合う」の義。
四 佳い(美しい) (יפי) “beauty, splender” 「ヨフィ」から「よい」になった。この語根はיפה
「ヨフェ」それが「愛」(エ)に単純化された。神武天皇は、七人の娘達から皇后をお選びになる
時「かづくもいや先たてる、愛(え)しをばまかん」と仰せになりイスキョリ姫を迎えられた。
前項の「ヨイ」もこの項の「ヨイ」も「エエ」となるから「エモナー」という時は(IAH・NA)
"It is becoming indeed" (IENA) It (he, she) is beautiful indeed," 「それは実に応わ
しい」「実に美しいもんだ」の義である。
יפי
יפה
ヤフィ
ヤファ
五出す(イダ) (1) “cast, throw out,” 「追出す」「投出す」の外 “stretch forth, extend"
突出す、拡げる、からヨド(手)という言葉が派出したと、デビースの辞書がいう。枝はその転義
と見る。枝といえば「木の枝」に限るのに、わざわざ「木の枝」という所を見ると「手」を「イデ」
91
第3篇 日本ヘブル語の研究
といった時代があって、その「イデ」から「手」が派出したのでないかとも考えられる。もっと
も、賀川豊彦氏はブッジのエジプト辞典から「手」「壺」「マ」(眼) 「すする」という語を発見した
著書「雲水遍路」の中に発表されている。エジプト語なる「芦」の字が天孫民族を介して日本に
渡った如く、「手」はエジプト語かもしれない。イスラエル民族と埃及とは切っても切られぬ腐れ
縁で、到々それがために国を亡ぼすに至ったのであるから(「雲水遍路」 五一二頁参照)。
「出」という語に関連して今一つ注意しなければならぬ語は「イチャ」() である。「出て
往け」の義である。その命令法は「チョエ」である。アブサロムの反乱のためダビデ大王が蒙塵し
た時『シメイ呪の中にかくいえり、汝血を流す人よ、汝邪しまなる人よチョーニ(出で去れ出
で去れ)』(サムエル後一六七)故に「チョエーナー」は「出で去れオオ汝 アエノ族よ」、「イチャ
イチャイチャ アナー」は「出で行くべしく アモノ族は出で往かん事を」の義。その意味
は「ヤシマ即ちエホバの国なる大八洲の中に居住しながら、エホバとそのキリスト(天皇)に帰順
(まつろはぬァエノ族はエゾ地(北海道) へ出で往くべし。ただし大八洲に居住せんとせばエホ
バとその受膏者に仕えまつり、神国建設のために貢献すべし」の義。次第に不柔順のアモン族を国
外に逐出し、帰順せるアニノ族を宣撫して、大八洲をエホバとそのキリスト人間天皇にささげたの
は日本建国だ。われらも自分の魂の中、心の領土から神とキリストに反逆する罪悪を逐出して全幅
を神意の支配におかねばならぬ。第一戦犯の七刑囚は君が代を心中に唱えつつ魂の中に君と国を抱
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:川守田下
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