麻植氏の語源についての妄想:
ちなみにヘブライ語で天幕のことをオーヘルאוֹהֶל ohelと言いますが、Google翻訳で発音させるとオッへまたはオヘと聞こえます。
ANYAさんもいつかyoutubeでコメントしていましたが、自分は麻植氏の語源はこれではないかと連想、妄想します(植えるという語源からオエというのは個人的に無理を感じます)。
天幕または幕屋は、失われたイスラエルの十支族のひとつであるガド族の紋章にも使われ(幕屋がガド族の紋章とされる場合が多いですが、幕屋と天幕は厳密には違います。自分は屋根のある天幕がガド族の紋章と考えます)、ガド族はミカドの語源ではないかという説もある重要な支族です(ミは〜からという意味らしい)。
ガド族の紋章は東京・浅草神社の神紋(一般に網とされますが)に似ていると一部で話題ですが、
https://ccp86570.jugem.jp/?eid=764#gsc.tab=0
これもまた忌部の痕跡のひとつなのかも知れません。
そうだ、今度きーちゃんにイスラエルツアーも考えてもらおう…
(妄想は続く)
浅草神社と浅草寺の関係は?
「浅草神社」と「浅草寺」は別物ですが、深い関係性があります。 「浅草神社」の主祭神は、「浅草寺」の創建に関わった檜前浜成・武成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟と、土師真中知(はじのまなかち)。 これら三人を神様として祭っていることから浅草神社の旧名は「三社権現社」といわれ、現在では「三社様」として親しまれています。
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