素敵な動画、ありがとうございます。
以下メモです。
20:50
鏡浦
14:30
沼島の語源ヘブル語説
נִשְׁמַ֣ת
neshamah
《淡路島には勾玉の形をした沼島があるが、それはヘブライ語で新しい生命の誕生、魂を意味する「シュシマ」が由来になっていると思われる。》
(『淡路ユダヤの「シオンの山」…』魚住佳代)
正確にはシェシマではなく、創世記2:7に出てくるネシマ、neshamah(魂、生命の息吹き)とする方が妥当と思われる。
3:00
五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)
ゴッサとは?
Gossa ( ጎሳ )
《gossa》[ጎሳ ]は現在エチオピアで使われるアムハラ語(Amharic)では部族[クラン,clan,あるいはトライブtribe]を意味するそうです。アルファベット表記はgosaになる場合が多いかも知れない。
アムハラ語に関して、同じセム語族でヘブル語とともに古代ユダヤ人が使っていたアラム語(Aramic)との間に言語学的(単語レベル)に共通点があるという人もいます。
ちなみにエチオピアのユダヤ人は金属加工の技術に優れていたと言われます(wiki情報)。
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