https://youtu.be/NB0m6l9OOJ0?si=dhoLzSdGkOs907QJ
『日本ヘブル詩歌の研究』下289頁によれば川守田英二氏は「アレフ」「ヨード」の文字が描かれた縄文土器を発見している。
米山 益弘著『縄文人のことば』によれば、その土器は親族の助野健太郎教授に渡ったそうだが、それ以降は不明。
田中先生のお力で何とかならないでしょうか?
ヘブライ語が書かれているという都市伝説のある八咫の鏡の公開も非現実的かもしれませんが公開を訴えるのが学問のあるべき姿だと思います。
最近は国の補助を受けた研究が忖度して渡来系の話題を消す傾向があります。東博の法然展、はにわ展は酷いものでした。
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