2024年12月22日日曜日

徳島市立考古資料館 図録の頒布について

徳島市立考古資料館 図録の頒布について

徳島市立考古資料館でこれまでに開催した特別企画展の図録を有償にて頒布しています。

お求めの方は考古資料館の事務室にてお求めいただくほか、送料ご負担のうえで郵送での頒布もおこなっております。

徳島市立考古資料館常設展示図録

徳島市立考古資料館の常設展示をくわしく解説した常設展示図録。
・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 800円
・送料 250円(210グラム 本体+封筒)

徳島県内出土石棒集成図録

令和3年度特別企画展「石棒って何だ!?」の成果を基にこれまでに徳島県内で出土している石棒69点を実測図と写真で紹介。
写真は一部を除いて今回のために新たに撮影したものを使用しました 。(諸般の事情により一部写真掲載の無い資料がございます)
巻末には令和3年度特別企画展記念講演会の資料も掲載しています。

・全60ページ フルカラー印刷
・頒布価格 1,500円
・送料 250円(200グラム 本体+封筒)

令和2年度特別企画展図録『音の考古学-SOUND OF ACHAEOROGY』

古代の人たちは様々な音をどのようにとらえていたのか、弥生時代から古墳時代にかけてつくられ使用された陶けんや、銅鐸、琴などさまざまなの音響発生具について出土した考古資料や復元資料をけいさいして紹介しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 550円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

令和元年度特別企画展図録『宮谷古墳の時代』

徳島県内でもっとも古い前方後円墳に位置づけられる宮谷古墳。纏向型前方後円墳でありながら竪穴式石室を有し、前方部端部斜面より3面の三角縁神獣鏡が出土しています。宮谷古墳が出現する前後の徳島はどのような様相だったのか、阿波の古墳出現期の様々な資料を多数掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 600円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

平成29年度特別企画展図録『阿波徳島藩士の江戸暮らし』

徳島藩主が江戸での住まいの跡は丸の内3丁目遺跡とよばれ、発掘調査が行われています。この発掘調査で出土した資料を数多く掲載し、これらの資料から徳島藩の人々が江戸でどのような生活をおくっていたのかについて紹介しています。

・全48ページ フルカラー印刷
・頒布価格 600円
・送料 250円(160グラム 本体+封筒)

平成28年度特別企画展図録『刀剣の考古学』

古墳から出土する刀剣は、被葬者の武威の象徴として副葬されたと考えられています。それらの刀剣の中には、煌びやかで美しい装飾を施したものもあり当時の権力者の姿を想起させます。古墳時代の刀剣とその復元品を多数掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 500円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

平成27年度特別企画展図録『FACE‐表情の考古学‐』

人の顔を象ったものはまじないやまつりの道具として古くから用いられてきました。徳島市の遺跡から出土している顔にまつわる資料のほか、四国で出土した人面付き分銅型土製品や各地で出土している人形土製品、長岡京で行われた祓で用いられたとみられる墨書人面土器など、顔にまつわる資料を多数掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 500円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

平成26年度特別企画展図録『馬、かける』

欠けた状態で見つかった馬型埴輪。あえて打ち欠かれた土馬。願を掛けの絵馬。様々な人々の様々な祈りを載せて天を駆ける馬たち。
徳島県内で出土している馬に関連する考古資料とともに、各地の馬に由来する代表的な考古資料を掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 500円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

郵送での頒布について 

郵送で図録をお求めになる方は、希望する図録と冊数、郵送先を記入のうえ、図録代金と送料を合算した郵便為替にて考古資料館までお送りください(図録代金を定額小為替、送料を切手で同封しても構いません)。 
複数冊の図録を希望される方は、発送方法などご相談に応じますので、ご連絡ください。


図録の頒布について

徳島市立考古資料館でこれまでに開催した特別企画展の図録を有償にて頒布しています。

お求めの方は考古資料館の事務室にてお求めいただくほか、送料ご負担のうえで郵送での頒布もおこなっております。

徳島市立考古資料館常設展示図録

徳島市立考古資料館の常設展示をくわしく解説した常設展示図録。
・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 800円
・送料 250円(210グラム 本体+封筒)

徳島県内出土石棒集成図録

令和3年度特別企画展「石棒って何だ!?」の成果を基にこれまでに徳島県内で出土している石棒69点を実測図と写真で紹介。
写真は一部を除いて今回のために新たに撮影したものを使用しました 。(諸般の事情により一部写真掲載の無い資料がございます)
巻末には令和3年度特別企画展記念講演会の資料も掲載しています。

・全60ページ フルカラー印刷
・頒布価格 1,500円
・送料 250円(200グラム 本体+封筒)

令和2年度特別企画展図録『音の考古学-SOUND OF ACHAEOROGY』

古代の人たちは様々な音をどのようにとらえていたのか、弥生時代から古墳時代にかけてつくられ使用された陶けんや、銅鐸、琴などさまざまなの音響発生具について出土した考古資料や復元資料をけいさいして紹介しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 550円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

令和元年度特別企画展図録『宮谷古墳の時代』

徳島県内でもっとも古い前方後円墳に位置づけられる宮谷古墳。纏向型前方後円墳でありながら竪穴式石室を有し、前方部端部斜面より3面の三角縁神獣鏡が出土しています。宮谷古墳が出現する前後の徳島はどのような様相だったのか、阿波の古墳出現期の様々な資料を多数掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 600円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

平成29年度特別企画展図録『阿波徳島藩士の江戸暮らし』

徳島藩主が江戸での住まいの跡は丸の内3丁目遺跡とよばれ、発掘調査が行われています。この発掘調査で出土した資料を数多く掲載し、これらの資料から徳島藩の人々が江戸でどのような生活をおくっていたのかについて紹介しています。

・全48ページ フルカラー印刷
・頒布価格 600円
・送料 250円(160グラム 本体+封筒)

平成28年度特別企画展図録『刀剣の考古学』

古墳から出土する刀剣は、被葬者の武威の象徴として副葬されたと考えられています。それらの刀剣の中には、煌びやかで美しい装飾を施したものもあり当時の権力者の姿を想起させます。古墳時代の刀剣とその復元品を多数掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 500円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

平成27年度特別企画展図録『FACE‐表情の考古学‐』

人の顔を象ったものはまじないやまつりの道具として古くから用いられてきました。徳島市の遺跡から出土している顔にまつわる資料のほか、四国で出土した人面付き分銅型土製品や各地で出土している人形土製品、長岡京で行われた祓で用いられたとみられる墨書人面土器など、顔にまつわる資料を多数掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 500円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

平成26年度特別企画展図録『馬、かける』

欠けた状態で見つかった馬型埴輪。あえて打ち欠かれた土馬。願を掛けの絵馬。様々な人々の様々な祈りを載せて天を駆ける馬たち。
徳島県内で出土している馬に関連する考古資料とともに、各地の馬に由来する代表的な考古資料を掲載しています。

・全40ページ フルカラー印刷
・頒布価格 500円
・送料 210円(130グラム 本体+封筒)

郵送での頒布について

郵送で図録をお求めになる方は、希望する図録と冊数、郵送先を記入のうえ、図録代金と送料を合算した郵便為替にて考古資料館までお送りください(図録代金を定額小為替、送料を切手で同封しても構いません)。
複数冊の図録を希望される方は、発送方法などご相談に応じますので、ご連絡ください。

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