中国四川省の羌族は失われた十支族との関連が指摘されており、調べる価値があります。
また中国北京の天壇には燔祭の事例が伝えられており、北の四角い祭壇と南の円形の祭壇で半年ごとに燔祭をしていたと言われます。これは完全に古代ユダヤ教の文化です。
総じて日ユ同祖論を否定したがる人は不勉強で、同祖という部分に過剰に反応しているような気がします。
遺伝子に関しても国土を失った民族が男系を維持するのは難しかったでしょう。
シルクロードに関してもユダヤ人が行き来していたのは常識レベルです。かれらは信用貨幣を広めたのです。
フェニキア船団や徐福などとの古代イスラエルとの関連はあり得る話です。
現代日本人は無意識に江戸時代を歴史の基準にしてしまうので古代を見誤るのです。
マナの壺説はムーの編集長が言っていますがそれだけを検証するこの動画は典型的な藁人形論法です。
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