2024年8月20日火曜日

大和(やまと)の使命は 世界が一体のものであることを伝えることです。 | 守谷香 Wanku(わんくぅ) Official Blog Powered by Ameba

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大和(やまと)の使命は 世界が一体のものであることを伝えることです。

大和(やまと)の使命は
世界が一体のものであることを伝えることです。  

2022年11月11日に
世界配信をした

ヒーリングアニメーション
第3弾
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」

生きる喜びがそこにはある。
日本に生まれたヤマトゥーの真の正義のルーツ。  
イザヤ氏の願い 和する愛の国  

みなで共に美しき国、創ろうぞ…。 
みなが幸せになれる、
神の創ったすべてが一体なる世界で、共に助け合える、
ゆえに、愛しき国、和する国を、他国を尊び、隣人を愛し、
みなを支え、抱きしめて、共に生きようぞ…  

美しさとは何かを知る民がいる。
万物の一体性をこよなく愛する人々だ。
終わりのとき、

彼らは滅びゆく世界を守ろうと
愛を放つこととなる。
それは、万物の一体性
勝ち負けや競争といった、

自我の終焉の物語となる…。
                      イザイヤー

万物自然が一体のものであることを知らなければ
人は戦いに埋もれてしまう。
すべてのものは、
一体のものであり、一元の世界である。
すべてがつながっていて、神の夢のようである…。
                 イザイヤーナギィード

一体なる愛のエデンを出た人々は、

この世界の一元性を知らなかった…。

分かたれの観念を信じたゆえに、

美しき彼らの一体の本質は失われ、

醜き者となってしまった。

勝ちたがり、よくなりたがり、

人にまさりたがり、支配したがり、

上に立ちたがり、優越したがった。

美しかった彼らの本質は、自らに踏みにじられ、

上に登るために、嘘をつくようになった。

本当は、他などないのだが、

他より、上に立とうと、今も必死に戦っている…。

               イザイヤーナギィード

分かたれの自と他からくる
勝ち負けや、自我が本気であると信じた人々は、
エデンを出て行ってしまった…。
彼らは、競争、比較、争い、

戦争に明け暮れる社会を作った。
上に上がるために、

一体の友を蹴落として、支配していった…。
つらく、苦しい世界となった…。
誰もが持っている、本質の愛を見失い、
塔に登ろうと試みる人々で、世界はあふれた…。
私は、それを終わらせるために、エデンへ向かった。
1万キロをこえ、400万人ともいえる、友と共に…。
                イザイヤーナギィード

戦わない誇り
ホワイトフラッグ 白旗
愛するこの星の友たちを、そして人々を決して傷つけない
一体なるハート
ヤマトゥの民のエデンへ通じる誇り、そして生き方  

ヘブライ語の聖書の
研究家である
藤森三千雄先生が
新年早々
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」を
大画面で

いい音で
みたいということで

ショールルームで
「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」の
映画鑑賞会を行いました。

「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」をみながら
大拍手をしたり
たちあがったり
まるで
純粋無垢なこどものように
3時間 
休憩をとることもなく
一気に見終わってしまいました。

見終わっても
興奮がさめやらぬようで

拍手喝采
スタンディングオベーション
だったのでした!!

藤森さんは開講1番

「改竄
すなわち

何千年にわたり

重大なことが封印されてきた。

神 預言者イザヤに
クライマックスの時代に到り

日本人に謎を解かせたまうという

予告させたまうとなっている。」

といったのでした。

2700年の時をこえて
イザヤからの手紙が
悠久の時をこえて
現代のわたしたちに
届いたのかもしれません。

古代2700年も昔
1万キロにおよぶ
長き陸路、海路の道を
戦い、競争に疲れ切った何百万もの人々が
和する愛の国を創るため、中東から和国へ向かった。

イザは、未来の人類のために和する神の国を創ろうと
一生をついやした…

この物語は
そのイザヤの残した、愛の遺産の和する国の物語である…  

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メイス - Wikipedia 日本において、槌を武器として使用した記録は、『 日本書紀 』 景行紀 12年条に、碩田国直入県(現 大分県 直入郡)の禰疑野に住む土蜘蛛を倒すために、 椿 の木で槌を造り、強兵に授け、次々と打ち破らせたと記述され、一面血だまりになったことから、当時...