2024年12月18日水曜日

民族信仰だったユダヤ教


ゾンバルト『ユダヤ人と経済生活』(及びそこで言及される聖書外典「トビト書」)を読むとわかるのだが、ユダヤ人の経済学史的な貢献は(神との契約をベースにした)信用貨幣の普及にある。
信用貨幣論を理解していないとどうなるか?金持ちを見たら誰かから奪ったと思ってしまう。それがナチスの陥穽だ。
ユダヤ人が作った信用貨幣の世界では皆が豊かになることが可能なのだ。
無論巨大ユダヤ資本は資本主義の欠陥故に批判されるべきではある。
ただしユダヤ人の歴史的貢献はそこにはない。

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