2021/1/31 -持統天皇行幸の道について「藤原宮から飛鳥川を遡り、芋峠を越えて吉野町宮滝に至る道。大海人皇子(後の天武天皇)が壬申の乱の直前、近江から飛鳥嶋宮を ...
https://yamap.com/activities/9628087持統天皇行幸の道-2021-01-31
4週間ぶりの活動。 久しぶりに街道歩きをしました。 峠越えの箇所は土の道ですが、半分以上は舗装路です。 終点は宮滝ですが、帰りのバスの便がないので、最後だけ省略しました。 前半は明日香村を通過するので、名所旧跡がたくさんありますが、多すぎていちいち寄り道できないので、適当にパスしながら歩きました。 持統天皇行幸の道について 「藤原宮から飛鳥川を遡り、芋峠を越えて吉野町宮滝に至る道。大海人皇子(後の天武天皇)が壬申の乱の直前、近江から飛鳥嶋宮を経て吉野入りした際もこの道を通ったであろうとされています。その後、皇后ウノノサララノヒメミコは、夫(天武天皇)の死後、持統天皇となり、度々吉野を訪れています。」 地図が奈良県のHPからダウンロードできます。
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