伊予ヶ岳(いよがたけ)は、千葉県南房総市にある房総丘陵の山の一つ。標高336.3m[1]。関東百名山に選ばれている。
安房開拓の祖の天富命(あめのとみのみこと)に率いられた阿波国の忌部氏が四国の伊予の大岳(石鎚山)に思いを馳せて名付けたという[1]。なお、伊予ヶ岳は千葉県内で唯一山名に「岳」がつく山である[1]。房総のマッターホルンや安房妙義の俗称もある[1]。
麓の平群天神社(平久里天神社)から約1kmの距離で40分程で登頂できる[1]。中腹から上は鎖場が連続しており、途中に青龍権現祠に下りる階段がある[1]。鎖場を登り切ると山頂で360度一望できる[1]。
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