恋の森
松葉寿司から500mもいかない所に、「恋の森」がある。
椿の大樹の下に、石の祠が二つ並んでいる。右は荒神さん、左は幸神さんである。昔、ここは、こんもりと茂った森で、この森の中で、5,6歳ぐらいの男の子と女の子が仲良く遊ぶ姿があった。二人は毎日楽しげに遊んでいた。。。そこで人々はこの森を、恋の森と呼ぶようになった。又、この森の「神様」は夫婦円満の神様として信仰されている。
森の中に湧き出る清水は恋の清水と呼ばれ、この清水で恋文を書くと思いがかなうと言う。。。
昭和63年、松葉寿司は、隣接敷地や同敷地内に、手打ちうどんの店と、和風喫茶をするにあたり、淡路考古学研究会顧問であった 岡本 稔氏に、資料を依頼し、京都の染色家の趣のある図柄入りの 「緑町文化財めぐり」をつくり、緑町のことをもっと知ってもらおうと、地元の小中学校生にも配布した・・・
その中で、私達は、恋の森荒神と言う、ロマンチックな名前の森が実在したことに驚き、今尚、その面影が残っていることに、不思議なご縁を感じ(喫茶は二つのとんがり屋根の建物で二人の遊ぶ姿とだぶる)、和風喫茶を「恋の森」と名づけ、手打ちうどんの店「つる亭」、従来の「松葉寿司」をひっくるめて 恋森の郷 として、皆さんに親しまれ、満ち満ちる味の夢をつづる 食事処として、、、営業していった・・・
淡路県民局の「淡路の風土資産」の中に恋の森も取り上げられており、私どもが作った「緑町文化財めぐり」に改めて、目を通す 今日この頃で~す!!!
恋の森~恋森~鯉森となり、近くには鯉森の姓が多い。
恋の森と 二つの石の祠(ほこら)
B4サイズの「緑町文化財めぐり」とその説明書
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