2026年1月27日火曜日

歌詳細 | 万葉百科 奈良県立万葉文化館


https://manyo-hyakka.pref.nara.jp/db/detailLink?cls=db_manyo&pkey=404

ちはやぶる神の社し無かりせば春日の野辺に粟蒔かましを

項目内容
番号3-404
漢字本文(題詞)娘子、報佐伯宿禰赤麻呂贈歌一首
漢字本文千磐破神之社四無有世伐春日之野邊粟種益乎
読み下し文(題詞)娘子の、佐伯宿禰赤麻呂の贈れるに報へたる歌一首
読み下し文ちはやぶる神の社し無かりせば春日の野辺に粟蒔かましを
訓みちはやぶるかみのやしろしなかりせばかすがののべにあはまかましを
現代語訳あの、おそろしい神様の社がなかったら、春日野のほとりに粟を蒔きましょうものを。
歌人娘子 (6) / をとめ
歌体短歌
時代区分不明
部立譬喩(譬喩歌)
季節なし
補足娘子/をとめ/娘子
詠み込まれた地名不明 / 不明
関連地名【故地名】春日の野
【故地名読み】かすがのの
【現在地名】奈良県奈良市
【故地説明】奈良市街地東方の春日山の西麓一帯。
【地名】春日の野辺
【現在地名】奈良市街地東方の山野の辺り

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