2025年9月22日月曜日

相生市の伝説(05)-文福茶釜(ぶんぷくちゃがま)

相生市の伝説(05)-文福茶釜(ぶんぷくちゃがま)

相生市の伝説(05)-文福茶釜(ぶんぷくちゃがま)

 求福寺の入り口に釣ってある鰐口(わにぐち)には、慶応4(1868)年の歌が刻まれていました。
(1)古寺の 釜の松風 今も世に たかねとおとは 尚(なお)響きけり
(2)松風の 音を千里に ひびかせて 名は流れけり 古寺の釜
(3)幾千代(いくちよ)も なりをとどむる 茶釜哉(かな)
 ここで歌われた釜とか茶釜は、秦河勝(はたのかわかつ)が愛し所持していたといふ茶釜のことです。沸騰すればチリンチカンという秘(ひそ)かな音がして、遠く離れていても、聞こえてきたといいます。
 昔は鳴り錐子(きりこ)といっていましたが、福田眉仙(びせん)という画家が文福茶釜と名を改めました。
 福田眉仙は、何を想像して、文福茶釜と改名したのでしょうか。文福茶釜を知るには、タヌキとは何かを知る必要があります。以下、それを探ってみました。

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🟨 鎌倉時代『男衾三郎絵詞』 吉見二郎が盗賊に襲撃されるシーン。 元寇の前後の時代は大陸からの人の往来(商客、漂流者、捕虜等)が多くあり、中央アジア系の色目人や、シルクロード経由の者が山賊として生きていたのではないかという説がある。 ····とGoogle分析でした。

  https://x.com/numabouz/status/2061373935871226333?s=61 そういや前に読んだことがある。男衾三郎絵巻に「白人」の盗賊がいるという話。 何者なんでしょうね。この時代に白人が来ていたのか。あるいはアルビノの人なのか。 🟨 鎌倉...