2025年8月24日日曜日

げかいのほうこく で、やっぱりマララが

げかいのほうこく で、やっぱりマララが胡散臭い

イスラエルの十支族に関する書籍を読んでいてわかったことなのですが

"失われたイスラエルの十支族"の末裔と思われる人々は

シルクロード沿いを中心に意外とたくさんいるようです。

そういった地域の中で、パキスタンとアフガニスタンの国境あたりに

「ユスフザイ」「ユスフジ」「ユスフザド」という名前の民族がいるようです。

「ユスフ」とは「ヨセフ」のことで

従って彼らは"ヨセフの子孫"を名乗る、まさに失われた十支族の一員なのです。

ユスフザイ人はイスラム教徒ですけれども

アジアに散っていった十支族の生き残りたちの多くは

後に勢力を拡大したイスラム教によって改宗を余儀なくされたケースが多いようです。

もうお分かりいただけましたでしょうか?

パキスタン出身のマララ・ユスフザイは

イスラエルの失われた十支族の末裔である可能性がとても高いのです。

そしてイギリス王室は当然そのことを承知したうえで

彼女(あるいは彼女の父親など)を自らの陣営のコマとして

利用しているのではないでしょうか?
http://surgionreport.blog.fc2.com/blog-entry-199.html

で、やっぱりマララが胡散臭い

テロ攻撃にも屈せずにイスラム圏における女性への教育の普及を訴え

昨年のノーベル賞を与えられたマララ・ユスフザイ…

イギリスのBBCでブログを開設し

イスラム過激派に襲撃された…ということになっているあの事件でも

イギリスの病院までわざわざ搬送されて治療を受けて

「奇跡の後遺症ゼロ復活」

を成し遂げたまさに英雄的なお膳立てが整っている彼女ですが

やっぱりずっと胡散臭いのです。

イスラエルの十支族に関する書籍を読んでいてわかったことなのですが

"失われたイスラエルの十支族"の末裔と思われる人々は

シルクロード沿いを中心に意外とたくさんいるようです。

そういった地域の中で、パキスタンとアフガニスタンの国境あたりに

「ユスフザイ」「ユスフジ」「ユスフザド」という名前の民族がいるようです。

「ユスフ」とは「ヨセフ」のことで

従って彼らは"ヨセフの子孫"を名乗る、まさに失われた十支族の一員なのです。

ユスフザイ人はイスラム教徒ですけれども

アジアに散っていった十支族の生き残りたちの多くは

後に勢力を拡大したイスラム教によって改宗を余儀なくされたケースが多いようです。

もうお分かりいただけましたでしょうか?

パキスタン出身のマララ・ユスフザイは

イスラエルの失われた十支族の末裔である可能性がとても高いのです。

そしてイギリス王室は当然そのことを承知したうえで

彼女(あるいは彼女の父親など)を自らの陣営のコマとして

利用しているのではないでしょうか?

もちろんマララ自身も、そのことを分かっていて

あちら側に加担しているのかもしれません。

日本における天皇が、あたかもとてもいい人であるかのように錯覚するように

裏では幼児虐待をしているエリザベス女王も、

表向きは高貴な方に見えるのでしょうから。

マララはやはり、イスラム圏における

社会・文化の破壊という役割を担っているのでしょう。
現代医療に対する批判のひとつに

「3時間待ちの3分診療」

という有名なフレーズがあります。

どちらかといえば規模の大きい施設で言われる批判のようですが

これは必ずしも医者が真面目に診療していないという訳ではなく

医療機関の処理能力に対して患者が多すぎるというところではないでしょうか。

施設側としては検査機器を増やす…などすればいいと思うかもしれませんが

機材の維持費、減価償却費などの運用コスト

これにさらに技師などの人件費がかかることを考えると

そういうアプローチでは解決できない問題のようです。

結局、診療時間に対して患者予約数が多すぎるわけなんですが

この問題に対して、小生のアルバイト先の病院で

患者一人あたりの診療時間を増やした内科の先生がおります。

結果…

午後3時予約の患者さんの診察が終わるのが午後10時…

皆様、これならご満足いただけますでしょうか?

医療が現在抱えている問題は深刻ですが

夢と魔法の国の住民の皆様ならこんなことは問題にならないのでしょう

夢と魔法の国の皆様なんて

自ら進んで3時間待って1、2分のスリルを味わって幸せを感じているのですから。

さんざん待たされた挙句に恐怖と興奮で交感神経を一気に活性化されて…

興奮と恍惚で見事に中毒化されていくわけですね。

さすがは夢と魔法の国。

こうして着々と住民を増やしていく政策なのですね。

しかし、これとよく似た光景が病院でも見られることがあります。

年末、特に大晦日です。

小生のアルバイト先の某病院では

内科の診察が最大で6時間待ちとなりました。

日勤帯(朝9時~午後5時)の診療が終わったのが午後9時…

あの…

病院のロビーで何時間も待てるくらい元気なら

病院に来なくても大丈夫なんじゃないでしょうか?

インフルエンザだったらどうするって?

ポカリ飲んで寝てれば治ります。

嘔吐下痢症だったらどうするって?

ポカリ飲んで寝てれば治ります。

こんなんばっかり。

それもこれもエビデンスという大義名分の下

民間療法や伝統医療をことごとく駆逐して

患者(利益)の囲い込みをした医療産業に原因があるんでしょうけど

病院に行って薬をもらえばそれでいいやと思う患者側にも問題があります。

不要な医療を受けないという患者教育が必要なのです。

われわれ外科医は身体的にも負担の大きい診療科の一つです。

外科医は年々減り続けているのが現状です。

医療批判をしている人々は、残念ながらある一方向の視点でしか意見しません。

現代の医療を全否定することは、前進でも後退でもなく

医療批判ビジネスをしている人々の仕掛けた落とし穴です。

向き合うべきは医学という学問の本質であり、医療の功罪です。

自動車が悪いのではありません。運転手の問題なのです。
そっち系のブログを回診して情報収集してみました。

パリでアルカイダ系のイスラム過激派組織が起こしたとされる新聞社襲撃事件…

胡散臭さを漂わせる状況証拠をいくつか記載しましょう。

①自動小銃で撃たれた警官の頭部が吹き飛んでいない・出血していない

↑この証拠映像をup loadしていたYouTubeの動画が削除されてしまっています

②操作中の警察署の署長が謎の自殺

↑しかも拳銃で自殺。証拠隠滅のために警官を殺すのは常套手段

③事前インタビュー?で犯人自ら殺人の犯行を否定

↑まぁ殺害された記者の数が11人という時点でメーソン臭が漂いますが

④オランド大統領自ら「イルミナティに攻撃されている」と発言

↑彼が"あっち側の人間"であることはバレバレですが…

犯人とされたご兄弟は、口封じのために現場で射殺されました。

犯人の身代わりを用意するのもメーソンが昔からよく使う手法です。

有名なのがJFK殺害事件です。

また、大きな政治的な流れでを考慮すると、今回の事件によって

欧米愚民のイスラム教徒に対する憎しみを増大させようという目論見が見えます。

そして襲撃された新聞社は一時的にですが売り上げ急上昇…

協力した見返りでしょうか?

マスゴミが大事件で騒ぐときには、知られたくない事件を隠すときです。

欧米で真に報道されるべきニュースといえば

エリザベス女王やローマ法皇の幼児誘拐・虐待・殺害事件です。

まぁ…

イスラム原理主義の過激派なんて

日本でいえば右翼団体とか暴力団のようなもの…

つまりナリスマシの可能性が大きいのです。

ISISしかり、イスラム過激派のテロなんてのは

イスラム教徒に対する憎しみを生み出すための偽旗作戦なのです。

(追記でございます)
こちらに、警官が撃たれたとされた際の無修正の動画が投稿されております

ttps://www.youtube.com/watch?v=2xuA-mLBuSU&feature=youtu.be&bpctr=1421395725

警官、生きてるし、弾当たってないし。

やはり欧米を中心に活動しているテロリズム劇団の

いつもと同じ役者たちによるつまらない自作自演だったようです。

海外の投稿を中心として、自称グローバルエリートの偽旗作戦が

ソッコーでバレまくっています。

バレるスピードが速くなっているような気もします。

そのうち、ニュースの緊急速報と同時にYoutubeなどでは

ネタバレ動画が出回るのでしょう。

さぁ、そろそろ一斉逮捕の時期ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

げかいのほうこく で、やっぱりマララが

げかいのほうこく で、やっぱりマララが胡散臭い イスラエルの十支族に関する書籍を読んでいてわかったことなのですが "失われたイスラエルの十支族"の末裔と思われる人々は シルクロード沿いを中心に意外とたくさんいるようです。 そういった地域の中で、パキスタンとアフ...