2026年3月6日金曜日

yoshitomo nara / 奈良美智さんによるXでのポスト

「楔形文字の書き方」を専門家がレクチャーする動画が公開中 - GIGAZINE

「楔形文字の書き方」を専門家がレクチャーする動画が公開中 - GIGAZINE

「楔形文字の書き方」を専門家がレクチャーする動画が公開中

楔形文字(くさびがたもじ)メソポタミア文明において、紀元前3500年頃から紀元1世紀頃まで使われていた世界最古の文字のひとつです。そんな楔形文字の書き方を、大英博物館中東部門で楔形文字の専門家を務めるアーヴィング・フィンケル氏が解説する動画がYouTubeで公開されています。

How to Write in Cuneiform, the Oldest Writing System in the World: A Short Introduction | Open Culture
https://www.openculture.com/2025/09/how-to-write-in-cuneiform-the-oldest-writing-system.html

Irving Finkel Teaches Us Cuneiform - YouTube

中央の白髭をたっぷり蓄えた男性が、楔形文字の専門家であるフィンケル氏です。

大英博物館には13万枚もの楔形文字の粘土板が所蔵されており、いつか誰かに解読されるのを待っています。

フィンケル氏の手元には楔形文字が刻まれた粘土板があります。円形のこの粘土板は、学校で使われていたものだとのこと。よく見ると、同じ文字のペアが繰り返し刻まれていることがわかります。

楔形文字の特徴はなんと言っても、粘土の表面に棒などを押し当てて刻み込むように筆記するという点です。そのため、鉛筆で紙に書くような曲線やはらいなどを筆記することは困難です。

楔形文字を構成する要素は「垂直のくさび」「水平のくさび」「斜めのくさび」のたった3つ。楔形文字には大量の文字が存在していますが、すべてこれらの要素の組み合わせでできています。

楔形文字は基本的に、それぞれの文字が1つの音節を表す音節文字です。

今回は「自分の名前」を書いてみます。たとえば「Matt(マット)」という名前を書く場合、音節文字である楔形文字ではつづりが意味を持たないため、「Mat」という音だけを考えます。

これが楔形文字と音の対応表。

今回は「MA」「AT」という2文字に分けて書くことになりました。「MA」の楔形文字を書き記していくフィンケル氏。右端に「垂直のくさび」が1本あり、これに接するように「水平のくさび」が縦に3本並んでいます。

続いて「AT」の楔形文字。右端に「垂直のくさび」が1本あり、その左に「水平のくさび」が縦に3本、さらにその左に「水平のくさび」が縦に2本並んでいます。

なお、それぞれの棒が「垂直のくさび」なのか「水平のくさび」なのかを見分けるには、棒の端にある膨らみを確認すればOK。これはメソポタミアの人々がヨシ(アシ、葦)で作ったスタイラス(尖筆)を粘土板に押しつけた際、粘土が押しのけられて形成された角だとのこと。

続いて「TAM」という名前を表す楔形文字「TA」と「AM」を探します。すぐに「TA」を見つけ出しましたが、かなり複雑そうな形をしています。

「TA」は右端に「垂直のくさび」が縦に3本並び、そのやや左上に「水平のくさび」が縦に2本並びます。さらにそれらの「水平のくさび」から突き出るように「水平のくさび」が1本と、これらの下に長めの「水平のくさび」が1本書き足されます。これが「TA」の楔形文字です。

なお、楔形文字はさまざまな記号が変化したものと考えられています。たとえば鳥のような記号。

この記号は1000年以上かけて、右のような楔形文字となったそうです。

気を取り直して「AM」の楔形文字を探すと、「TA」以上に複雑な文字が登場。パッと見た感じではこれまで出てこなかった「斜めのくさび」も含まれているようです。

「TA」の楔形文字は左端に「水平のくさび」が縦に2本並び、やや離れた右側に大きな「斜めのくさび」が1個、そして両者の間に「斜めのくさび」が3個、左下から右上に向かって並んでいるという形。

それでは実際に楔形文字を書いてみます。フィンケル氏がスタイラスとして好んで使っているのはアイスキャンディーの棒だそうです。

楔形文字は鋭い角で書かなくてはならないため、アイスキャンディーの棒は半分あたりで切断され、直角の部分が作られています。

親指を側面に添えるようにして、やや余裕を持ってゆったり握るのがコツ。

粘土板に直角部分の左端を押し当てます。

しばらくして離すと、粘土板に「垂直のくさび」が刻まれていました。

「水平のくさび」を書きたい場合、アイスキャンディーの棒を反時計回りに90度回転させ、横向きにすればOK。直角部分の下端を押し当てて押し込み、粘土板をずらします。

すると、「水平のくさび」が刻み込まれました。

「斜めのくさび」は角の部分だけを粘土に押し当てます。

すると、粘土板に「斜めのくさび」が刻まれました。

試しに粘土板に「AM」を刻み込んでみます。

完成。

初心者が書いたものですが、フィンケル氏はこの「AM」がバビロニア人でも読めると太鼓判を押してくれました。

あーすさんによるXでのポスト

阿波説 壬申の乱における比定地を考察してみた 中年タケシ

https://youtu.be/8VZnxVmJW5Y
中年タケシ

自分も阿波壬申の乱説が正しいと思う。

ずっと見ていたい動画さんによるXでのポスト

第70話 畿内ヤマト説はあり得ない!




《 說文解字第二篇 上 》

【說也。】
台說者、今之怡悅字。說文怡訓和。無悅字。今文尙書。舜讓于德不台。見漢書王莽傳、班固典引。而五帝本紀本之作舜讓于德不台懌。自序曰。唐堯遜位、虞舜不台。惠之早霣、諸吕不台。皆謂不爲百姓所悅也。古文禹貢。袛台德先。鄭注。敬悅天子之德旣先。
【从口。㠯聲。】
与之切。一部。按湯誓、高宗彤日、西伯戡黎皆云如台。殷本紀皆作柰何。釋詁台予同訓我。此皆以雙聲爲用。何予台三字雙聲也。

台    『 説文解字 第二篇 上 』

【喜ぶこと。】
台説とは、現在の怡悦の字である。説文では怡を和と解す。悦の字はない。今文尚書に「舜は徳に譲らず台せず」とある。漢書王莽伝・班固の典引に見られる。五帝本紀の原本は「舜が徳を譲り、悦ばれなかった」と記す。自序曰く「唐堯が位を譲り、虞舜は悦ばれなかった。恵帝が早世し、諸呂は悦ばれなかった」と。いずれも「民衆に喜ばれなかった」という意味である。古文の禹貢には「ただ徳を先んじて悦ばせる」とある。鄭注は「天子の徳を敬い悦ばせることを先に置く」と釈す。
【口に㠯の声を従う。】
与之と読む。一部。湯誓・高宗彤日・西伯戡黎はいずれも如台と記す。殷本紀はいずれも柰何と作す。釈詁に台予は我と同訓とあり。これらは全て双声を用いる。何予台三字は双声である。
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台    『 説文解字第十二篇 上 』

【四方を見渡すために高く築かれたもの。】
釈名曰く。観、観るなり。上より望み見るなり。観は必ずしも四方ではない。その四方より突出して高い者を、これを台と謂う。大雅・経始霊台。釈宮・毛伝曰く。四方にして高いを台と謂う。伝意、高くして四方でない者を観と謂い、闕と謂う。釈名。台、持つなり。土を築き堅く高くして自ら勝つこと能うを、持つと謂う。古の臺は持と同読。心は霊臺。物を持てることを言う。淮南子に「その神が居る所は、臺𥳑にして大淸に遊ぶ」と注に「臺は持なり」とある。また「臺に鑑む所無し、これを狂生という」と注に「臺は持なり」とある。これらは皆臺と作れば通じる。あるいは古文の握と作られる。古文の握は臺の形に似ている。
【至の字に高の字を省略して作られる。室屋と同じ意味である。】
按:台に必ずしも屋があるわけではない。李巡が『爾雅』に注して言うには「台の上に屋があるものを謝という」。ならば屋のないものは台と呼ぶ。高く築くだけでよい。室屋と同じ意味と言うのは、室屋篆の下にいずれも「至の字に止まるもの」とあるからである。これがその意である。
【㞢は声。】
徒哀切。一部。


《 說文解字第十二篇 上 》

【觀四方而高者也。】
釋名曰。觀、觀也。於上觀望也。觀不必四方。其四方獨出而高者、則謂之臺。大雅。經始靈臺。釋宮、毛傳曰。四方而高曰臺。傳意高而不四方者則謂之觀、謂之闕也。釋名。臺、持也。築土堅高能自勝持也。古臺讀同持。心曰靈臺。謂能持物。淮南子。其所居神者、臺𥳑以游大淸。注。臺、持也。又臺無所鑒、謂之狂生。注。臺、持也。此皆作臺自可通。或作古文握。古文握與臺形相似。
【从至。从高省。與室屋同意。】
按臺不必有屋。李巡注爾雅曰。臺上有屋謂之謝。然則無屋者謂之臺。築高而已。云與室屋同意者、室屋篆下皆云从至者所止也。是其意也。
【㞢聲。】
徒哀切。一部。

yoshitomo nara / 奈良美智さんによるXでのポスト

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