2026年4月2日木曜日

チグリス・ユーフラテス川が干上がる? 上流のダム建設で流量激減 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News

チグリス・ユーフラテス川が干上がる? 上流のダム建設で流量激減 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News

チグリス・ユーフラテス川が干上がる? 上流のダム建設で流量激減

チグリス・ユーフラテス川が干上がる? 上流のダム建設で流量激減

イラク・バスラの南方90キロの港町アルファオで、農地近くの川の水量を確かめる農業経営者(2020年8月17日撮影)。(c)Hussein FALEH / AFP
イラク・バスラの南方90キロの港町アルファオで、農地近くの川の水量を確かめる農業経営者(2020年8月17日撮影)。(c)Hussein FALEH / AFP

【9月21日 AFP】豊かな流れによって古代メソポタミア文明を育んだチグリス川(Tigris River)とユーフラテス川(Euphrates River)が、上流で建設が進むダムの影響で干上がる恐れに直面している。下流に位置するイラクは、新たなダムを稼働させつつある隣国トルコとイランとの間で緊迫した協議を続ける一方、水利インフラ整備を急いでいる。

 イラクで最も深刻な影響を受けているのが、国内で唯一海に面した南部バスラ(Basra)県だ。チグリス・ユーフラテス両河川が合流してからペルシャ湾(Persian Gulf)にそそぐまでのシャトルアラブ(Shatt al-Arab)川は、数百万人のイラク人に農業用水を供給する源だが、流量はすでに激減し、海水の逆流が起きている。

 数千年前から川岸に栄えてきた人々の暮らしや野生動物の生息地は、じわじわと圧迫され失われつつある。

 かつてイラクの特産品として知られたナツメヤシを育てて数十年になる農家の男性(70)は、「ここ数年で(土壌の)塩分濃度が上がり、畑は死にかけている」と語った。真水は今やほとんど得られず、農地は塩害でひび割れて、大昔からこの地に生い茂ってきたナツメヤシの木々が立ち枯れている。

「この川はすっかり死んでしまった」。男性は農地を放棄し、仲間の農家と共に水を求めて北部へ移住するという。

 チグリス・ユーフラテス流域では砂漠化と人口増加が同時進行しており、トルコとイランは以前にも増して貴重な水源の確保に躍起になっている。イラクのメフディ・ハムダニ(Mehdi al-Hamdani)水資源相によると、トルコ・イラン両国が上流に新たなダムを建設し、支流を水源に利用し始めたことで、イラク国内のチグリス・ユーフラテス川の流量は半減した。

 とはいえ、ハムダニ氏はまだ希望を捨ててはいない。イラク政府も、首都バグダッド北方のマコール(Makhoul)に大規模な貯水池の建設を計画しており、完成すれば「より大量の水を確保して発電に利用したり、洪水からバグダッドを守ったりできるようになる」という。この貯水池計画は、2003年のサダム・フセイン(Saddam Hussein)政権崩壊以降で最大規模のインフラ事業となる。

 だが、専門家らは、新たなインフラ事業だけでイラクを流れるチグリス・ユーフラテス川を守ることはできないと警告する。持続可能な川の利用には、水の共有についてトルコ・イラン両政府と合意することが不可欠だというのだ。

 イラク南部にある農業の中心地ディワニヤ(Diwaniyah)の農協組合長は、イラク側には交渉材料があまりないのに「トルコはいつでも水戦争を仕掛けることが可能だ」と悲観的だ。2016~18年に起きたような干ばつに再び見舞われれば、5年以内にチグリス・ユーフラテス川は干上がって、野生動物は死に、飲料水にも困る日が来る恐れがあるという。

「唯一の解決策は、経済的圧力だ」とこの組合長は主張し、商品やサービスの輸入制限と引き換えに交渉できるかもしれないと語った。

 原油と水の交換取引を提案する声もある。ただ、世界では原油の使用量が減少しつつあり、イラクは早急に行動する必要がある。2035年にはトルコとイランのダムが完成する。そうしたら、命を育むチグリス・ユーフラテスの流れは、遠い記憶となってしまうかもしれない。(c)AFP/Haydar Indhar

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イングランドとウェールズの美しさ - Wikipedia

イングランドとウェールズの美しさ - Wikipedia

イングランドとウェールズの美しさ

『イングランドとウェールズの美(1801〜1815)』は、イングランドとウェールズの地形地域史を記述した書籍シリーズです。ロンドンのさまざまな出版社が制作し、本作品は郡別に編成された18冊の多部構成で、ジョン・ビッグランドエドワード・ウェドレイク、ブレイリーJ. が個別に執筆しました。ノリス・ブリューワージョン・ブリトンジョン・エヴァンスジョン・ホジソン、フランシス・チャールズ・レアード、ジョセフ・ナイチンゲールトーマス・リースフレデリック・ショベル各巻には、トーマス・ハーネなどのアーティストによる彫刻イラストが収録されていました。M.W.Turner, John Varley, Benjamin West.[1][nb 1]読者にはチャールズ・ディケンズが含まれていました。[3]

さらに読む

メモ

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  1. ^ イングランドとウェールズの美号に掲載された画像の一部は、陶磁器の装飾として再び現れました。[2]

参考文献

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  1. ^ ローズマリー・スイート (2004), アンティーク集:18世紀イギリスにおける過去の発見, ロンドン: ハンブルドンとロンドン, ISBN 1852853093
  2. ^ ギャビン・ルーカス (2003).陶芸を読む:19世紀初頭の文学と転写版陶器国際歴史考古学ジャーナル7 (2): 127–143.doi:10.1023/A:1025032201278.JSTOR 20853020.S2CID 160406571.
  3. ^ ジェーン・ヘレン・ベラード(2006)、『ディケンズとランドスケープ・ディスコース』、19世紀イギリス文学研究、ピーター・ラング出版、ISBN 9780820450049
  4. ^ アーサー・エイキン編(1803)、「イギリスの地形学と古代遺物、芸術」2", 年次レビューと1802年文学史, vol.1、ロンドン:T.N.Longman and O. Rees, hdl:2027/umn.31951000736958l
  5. ^ アーサー・エイキン編(1804)、「イギリスの地形学と古代遺物、芸術」24インチ、1803年の年次レビューと文学史、巻2、ロンドン:T.N.ロングマンとO. リース
  6. ^ ジャンプ先: a b グリフィス, ラルフ; グリフィス, G. E.(1810年2月)、「アート」4"、月次レビュー、巻61、ロンドン
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テルグ語 - Wikipedia

テルグ語 - Wikipedia

テルグ語

テルグ語(テルグご、తెలుగు)は、ドラヴィダ語族に属する言語で、インド南東部のアーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州公用語である。

タミル・ナードゥ州カルナータカ州などでも話され、ドラヴィダ語族の諸言語のなかで約8,000万人ともっとも多数の使用者がいる。

インド連邦レベルでも憲法第8付則に定められた22の指定言語のひとつである。

しかし言語的求心性が弱く、標準化も進んでいない[1]

文字

ブラーフミー文字より発展したテルグ文字を使用する。

ブラーフミー文字は元々プラークリットを表記するための文字であったために発音に無用な混乱が生じている(音声上同じ音であっても、それらを表記するテルグ文字が異なる場合には発音上でもそれらを区別することが求められたので、そのような単語がテルグ文字で書かれている場合、それを読む者によって違う発音となることがある)。

発音

フランス語リエゾンをもっと一般化したような「連音」があり、発音で聞くと個々の単語の境界が不明である。

19世紀イギリス人が東洋のイタリア語と呼んだように母音に特徴があり母音の数は20以上あるとはいえ、実用的に使用される主要な単母音は4種類で日本人には馴染みのある発音しやすい言葉である[1]

歴史と文法構造

テルグ語はドラヴィダ語ではあっても西暦1世紀頃に、南インドに勢力を確立したアーリヤ系アーンドラ朝(サータヴァーハナ朝)の文化影響を大きく受けている。その文字ともあいまってサンスクリット語からの語彙の借用や造語がきわめて多い。

またヒンドゥスターニー語ヒンディー語ウルドゥー語)やペルシア語アラビア語からの語の混入もある。

北インドにイスラム諸王国が築かれると逆に南におけるヒンドゥー文化の正統維持者の自負を持ち、カースト制を重視した。この結果、テルグ語の古典詩人たちは多く、サンスクリットでも作品を造ったため、テルグ語にはさらに多くのサンスクリット系の語彙が流入した。

このようなヒンドゥー文化の重視のため、テルグ語話者自身にテルグ語伝統への求心性が薄く、多数の方言に分化して20世紀になるまで共通語の試みも自然的な収束もなかった。

20世紀になってようやく共通語化が進められたが、それでも方言分化があり逆に後退しているようにも見える。

英語や近隣のドラヴィダ語などを話者が併用するため、膨大な使用人口を持ちながら消滅へと向かっている可能性があるとさえ指摘する者もいる[1]

テルグ語は、名詞の格変化を表現するのに、すべての名詞単数形複数形に適用される決まった接尾音節を加える。

この接尾音節は日本語の「格助詞」に似ている。

そのため、インド・ヨーロッパ語のような屈折言語というより、日本語や、アルタイ諸語の言語に似ており、膠着語に近い。

複数形を厳密に区別しなければならない点を除くと、日本人には理解しやすく修得しやすい文法構造である。

格変化

例えば、Ramudu (男性名詞,単数・主格)の屈折変化は次のようになるが、ここで示された「接尾音節」が、すべての名詞に対し、単数・複数に関係なく付いて、格を表示するというのは、屈折言語における格変化というより、日本語などの膠着語における「格助詞」に近いものだということになる。

主格(-は): Ramudu  ( -du )
対格(-を): Ramuni  ( -ni )
造格(-で): Ramuniki  ( -ki )
与格(-に): Ramuniki  ( -ki )
奪格(-で): Ramudininchi  ( -ninchi )
属格(-の): Ramunidi  ( -di )

語順

また、文章を構成する要素単語の語順で見ると、テルグ語では「行為主体(主格)-行為対象(対格)-行為・述語詞」というような順序である。

「ラーマはボールを打つ」という日本語での言葉の語順は、「ラーマ」-「ボール」-「打つ」という風に、テルグ語と同じである。

Ramudu bantini kottadu
ラーマ ボール 打つ

文化的背景

テルグ語の話者は、南インドの大穀倉地帯に住み、を主食とするので、文化的に日本に似た面もある。

日本語で「」「」「ごはん」が、独立した単語としてあるのと同様に、テルグ語でも、これらは独立単語である。

米一粒一粒に女神が宿っているとされ、そのため、米一粒一粒も、大事に扱わねばならないという文化がある。

米はまた繁栄の象徴で、常に複数で表現される[1]

文化

人名

テルグ語での人名は他の南アジア人と異なり、(東アジアハンガリーと同じく)名前の前に来る[2]

映画

テルグ語で造られた映画の数は非常に多い。インドでも、もっとも多いのがテルグ語映画である。

脚注

  1. ^ a b c d 『世界のことば小辞典』「テルグ語」項目
  2. (英語) Telugu Personal Names. Central Intelligence Agency. (1964). pp. 5normal 

参考文献

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  • 山田桂子『基礎テルグ語』大学書林 ISBN 978-4-475-01053-5
  • 柴田武『世界のことば小事典』大修館書店 ISBN 978-4-469-01236-1

辞書

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英語:

関連項目

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外部リンク

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チグリス・ユーフラテス川が干上がる? 上流のダム建設で流量激減 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News

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