自分の結論としてはアマテラス族、アマテラスはスサノオ=海洋民族に滅ぼされた、あるいは殺されたというもので、古事記黄泉坂敗走なども同じ紛争の初期段階を描写していると思います。実際にはスサノオ=海洋民族側が攻め入った経路でしょう。古事記では全てが逆なのです。
ツキヨミ、アマテラス、スサノオは別民族が和平協定、婚姻関係を結んだということでしょう。
https://youtu.be/eeZ6mjGBlS4?si=MR-pmC_q49iR0N1A
卑弥呼=アマテラスという観点から言わせてもらえれば男性神こそが近代的擬態です。アマテラスが仕えた神が男性=奇数とすれば何の不思議もありません。
男系を重視する考え方自体をスサノオ側が奪って自らのものにしたということでしょう。ただしそれも後年藤原氏に奪われたと考えるべきでしょう。
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