2025年7月24日木曜日

失われた十部族 国際シンポジウム in Japan 2025 〜古代イスラエル部族末裔の方々をお迎えして〜【立川会場/オンライン/アーカイブ配信有】3日間(8講義+パネルディスカッション) | Peatix

失われた十部族 国際シンポジウム in Japan 2025 〜古代イスラエル部族末裔の方々をお迎えして〜【立川会場/オンライン/アーカイブ配信有】3日間(8講義+パネルディスカッション) | Peatix

失われた十部族 国際シンポジウム in Japan 2025 〜古代イスラエル部族末裔の方々をお迎えして〜【立川会場/オンライン/アーカイブ配信有】3日間(8講義+パネルディスカッション)

本シンポジウムに、以下の応援者が駆けつけてくださることになりました。ぜひお楽しみに!

14日(金)登壇: 進撃の歴史旅 信政の野望 様

15日(土)登壇: 月刊ムー編集長 三上丈晴 様

16日(日)登壇: 月が読みとく聖書と日本 髙谷秀司 様

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古代より中東からアジアへはヒトが移動し、モノや思想も伝わっていく通商路、いわゆる「シルクロード」が存在しておりました。

古代イスラエル人も、その通商路を使ってアジア各地に離散していったと考えられます。アジア各地には古代イスラエルの習わしや伝承が残っている場所があり、イスラエル民族の末裔と自覚されている部族の方がおられるのです。

今回はその末裔の3 名の方々と、25 年以上にわたってアジアで研究を続けてこられ、失われた部族研究所を立ち上げた共同創立者の2 名をお迎えし、また日本からも長年研究されてきた3 名が加わって、日本において初めて、「失われた十部族の国際シンポジウム」を開催できることを大変嬉しく思います。

今回のシンポジウムで、中東からアジア(日本を含めて)に離散し、時を待っている、古代イスラエル部族の存在を実感するだけでなく、終末に向けての聖書預言と日本の役割を、皆さんと共に探ってみたいと願っております。ぜひご参加下さい。

<講師・パネリストの方々>

◎古代イスラエル民族の末裔の方々◎

Anchalee Kamsirisuk アンチャリー・カムシリスック
カレン族(タイ・ミャンマー)イスラエルの末裔
「カレン族がイスラエルの失われた十部族の残存者であると信じる理由」

Nasira Turganbaj ナシラ・トゥルガンバジュ 
キルギス人(現イスラエル在住) マナセ部族の末裔 
「祖先の遺産~曽祖母から受け継いだもの」

Dr. P. C. Biaksiama  P. C. ビアクシアマ博士
ミゾ族(北インド) イスラエルの末裔
「北インドのミゾ族と離散イスラエル人」(仮)

◎失われた部族研究所(Lost tribes institute)の共同創設者の方々◎

Margot Crossing マーゴー・クロッシング 
「イスラエルの回復がすべての回復につながる」

Richard Hewitt リチャード・ヒューイット 
「"失われた部族"の聖書的意味」

◎日本人講師の方々◎

久保 有政「シルクロードの十部族」

杣 浩二「古代から海でつながっていたイスラエルと日本」

永見 憲吾「東洋に流れる聖書の風 〜失われた十部族と日本人のルーツの謎を解く〜」

<開催日時(スケジュール予定)>

9/14(日)

(会場参加者のみ)12:00 上映会 ドキュメンタリー映画『大和の赤子(やまとのせきし)

15:00 シンポジウム開会・畠田会長挨拶
16:00 講演① アンチャリー・カムシリスック
17:30 講演② 杣 浩二
18:30 1日目終了予定

9/15(祝)

  9:00 講演③ マーゴー・クロッシング
10:30 講演④ 久保 有政
14:00 講演⑤ 永見 憲吾 
15:30 講演⑥ ナシラ・トゥルガンバジュ
17:00 講演⑦ P. C. ビアクシアマ博士
18:30 2日目終了予定 

9/16(火)

  9:00 講演⑧ リチャード・ヒューイット
10:30 パネルディスカッション 
12:30 シンポジウム閉会予定

<参加方法>

①立川会場参加 又は ②オンライン参加があります。

<<①会場参加のメリット>>

ちょっとお高めだけど、講師や他の参加者と直接交流ができる!

話題作『大和の赤子』の鑑賞ができる!

参加できない日はオンライン参加も可能!

会場:99+立川ビル 地下ホール   東京都立川市柴崎町3-9-18(JR立川駅南口 徒歩約5分)

https://maps.app.goo.gl/4wTGZoHspnSgQU8b8 

会場参加の特典 『大和の赤子(せきし)』
日本育ちの米国人ジャーナリストJohn LaDue氏作 日本のルーツに迫るドキュメンタリー映画
予告編YouTubeはこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=rUqDMuoj2oI

<<②オンライン参加のメリット>>

格安!

どこからでも参加できる(パソコン/スマホ/タブレットとインターネット環境は必要)!

都合が良い時間だけ参加しやすい!

<<いずれの方法でもアーカイブ配信があります!>>

いずれの参加方法でも、アーカイブ配信により録画したものを視聴できるように致しますので、全ての回に参加できなくても大丈夫です。(アーカイブ配信の視聴方法は、シンポジウム終了後、約1週間の内にEメール等で連絡する予定です。『大和の赤子』の配信はありません。)

<<ご注意ください>>

・会場参加の定員は70名となっております。オンライン参加にも定員を設ける場合がございますので、お早めにお申し込み下さい。

・ オンライン参加には、パソコン/スマホ/タブレットとインターネット環境が必要です。なお、当日のオンライン配信が不測の事態で不具合があった場合には、アーカイブ配信にて代えさせていただきます。予めご了承下さい。

・会場参加の方はオンライン参加も可能です。

・オンライン参加に必要な情報は、9月9日を目処にお申込者にはメールでお知らせする予定です。

・参加は申込者ご本人に限ります。アーカイブ配信を行うため、キャンセルは承っておりません。

・講師、内容等は変更になる場合もございます。予めご了承下さい。

<<参加費>>

①会場参加 一般15,000円、会員10,000円 

(聖書と日本フォーラムの会員の方は、割引価格となっております)

②オンライン参加 一律 3,000円 

<主催者情報>

聖書と日本フォーラム事務局・株式会社99点 
Email  ten@99ten.jp
FAX  042-553-3847

ご質問・ご不明な点等ございましたら、上記EmailもしくはPeatixのメッセージ機能でお気軽にご連絡下さい。

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