2025年10月12日日曜日

論争 邪馬台国 | 宮本一夫, 日本考古学協会 |本 | 通販 | Amazon


日本考古学界の第一人者が徹底討論するシリーズ第1弾!
討論のさきにみえたものとは?
「邪馬台国の時代」の実像を最新の考古学から描き出す
ここまでわかった! 銅鏡が卑弥呼共立の謎を解く


序文 考古学が解明する邪馬台国の時代(辻 秀人)

歴史考古学からみた倭王権の形成(岡村秀典)

三角縁神獣鏡と親魏倭王(福永伸哉)

「邪馬台国の時代」と古墳(岡林孝作)

纒向王権と邪馬台国論(寺沢 薫)

弥生時代研究からみた邪馬台国の時代(石川日出志)

弥生時代の楽浪交易からみた邪馬台国の時代(宮本一夫)

討論 考古学が解明する邪馬台国の時代

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7:00

大筋で同意しますが、三角縁神獣鏡については2014年に洛陽の市場で発見されたものをどう評価するか?が気になります。

安本美典氏など偽物と言う人もいますが自分は古代中国製だろうと思っています。

歴史人2025年10月号32頁で軽く言及されています。

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【真相】超古代世界の中心地は〝伊豆〟でした。

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