持っていて楽しい本である。表紙の印刷もタイトル部分がざらざらしていて凝っている。写真もいい。
民俗学と現代アートの出会いだそうだ。
科学的分析が足りないような気もするがそれはこれからの課題だろう。
中沢厚氏の論考が1/3以上を占め単著といっても文句は出ないくらいの充実度だが、他の著者が悪いというわけではない。間口の広さはやはり必要ということだろう。
丸石に関しては海洋民族がバラストに使ったという説を自分は捨てきれないと思う。特に分布するはずのない場所の丸石に関しては。
本書は値段以外は文句がない。
旧版の高騰を考えればむしろありがたい。
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