2026年3月24日火曜日

鈴村智久 Tomohisa SuzumuraさんによるXでのポスト


実は紀元前9~7世紀頃の古代イスラエルでは、ヤハウェのパートナーとして母神アシェラが崇拝され、紀元前7世紀頃にもエレミヤ書(44:16-18)が伝える「天の女王」崇拝が興隆していましたが、これらの女神たちとソフィア(知恵)の関係について、山口里子が驚くべき研究を報告しています。

「女神たちへのこのようなポピュラーな礼拝と、古代イスラエルのほとんどすべての家庭で発見されてきた小さな女神像との関係も、考えてみたくなる事柄の一つです。そのような小土像は古代イスラエル史の全期間を通して見られました。ところが、それらは紀元前6世紀に突然姿を消します。このことと、知恵なる神(ギリシャ語でソフィア、ヘブル語でホクマー)というユダヤの女神イメージがヘブル語聖書の中に出現したのが、同じ紀元前6世紀頃であったということとの関係を考えてみるのも、興味のひかれることです」(『マルタとマリア』、p.92)
 
 
鈴村智久 Tomohisa Suzumura
⁦‪@SUZUMURA_Inc‬⁩
実は紀元前9~7世紀頃の古代イスラエルでは、ヤハウェのパートナーとして母神アシェラが崇拝され、紀元前7世紀頃にもエレミヤ書(44:16-18)が伝える「天の女王」崇拝が興隆していましたが、これらの女神たちとソフィア(知恵)の関係について、山口里子が驚くべき研究を報告しています。 pic.x.com/bKMyrtja2J
 
2025/03/29 22:17
 
 

田辺眞人 - Wikipedia

田辺眞人 - Wikipedia
【意外と知らない】「東西」の決め方  #歴史 #ヒストリー #雑学

田辺眞人

兵庫県神戸市に生まれる。兵庫県立兵庫高等学校から関西学院大学文学部史学科を卒業。1986から1991年にかけてニュージーランド教育省、国立マッセイ大学に勤務。園田学園女子大学教授(歴史学・比較文化論)を経て、同大学名誉教授。県立兵庫津ミュージアム名誉館長・兵庫県阪神シニアカレッジ学長・宝塚市大使・三田市文化財保護審議会委員・ニュージーランド学会顧問も務める。

地域史研究に対して兵庫県文化賞[1]・神戸市文化賞・宝塚市市民文化賞・ロドニー賞、教育功労に対して文部科学大臣表彰・県知事表彰、兵庫県から県勢高揚功労者表彰などを受ける。また第45回放送文化基金賞(個人・放送文化部門)・平成3年度日本民間放送連盟賞(ラジオ教養番組部門最優秀賞)などを受賞。その間、宝塚市教育委員長や神戸学院大学客員教授・川西市生涯学習短期大学学長・宝塚市文化財団理事長・ニュージーランド学会副会長・NHK(近畿地区)番組審議会委員・ラジオ関西番組審議会委員・兵庫県史編纂委員・兵庫県政150周年記念事業推進協議会委員・兵庫県庁発祥の地記念事業検討委員長などを歴任。また、関西学院大学・京都芸術短期大学・聖和大学・神戸親和女子大学・神戸市看護大学などの非常勤講師として、地域学やオセアニア文化論などを講義した。文化や歴史を活かした街づくりや観光振興などの審議会や助言者として活動する。現在、自然総研名誉顧問、神戸新聞文化財団や学校法人園田学園の評議員のほか、神戸まちと歴史の研究会温泉文化倶楽部神戸歴史クラブの各会長でもある。

【意外と知らない】「東西」の決め方  #歴史 #ヒストリー #雑学

2026年3月23日月曜日

半田カメラさんによるXでのポスト 奥山 方広寺

 
 
半田カメラ
⁦‪@handa_camera‬⁩
お土産にいただいた石仏の五百羅漢をモチーフにした和三盆がおそろしく可愛い。最高だ。
「ずっと持ち歩いてたから崩れちゃったかも」と謝られたけど、知らないかもしれないが、石仏好きは時間が経過し丸みを帯びた石仏も好きなのだ。心配には及びません。 pic.x.com/SPGxABV89E
 
2026/03/23 16:59
 
 
https://www.gohyakurakan.com/wasanbon

ユダヤ人の歴史 中公新書


https://www.amazon.co.jp/ユダヤ人の歴史-古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで-中公新書-2839-鶴見-太郎/dp/4121028392

広く浅いのは良い。本書のようにハシディズムの祖であるイスラエル・ベン・エリエゼル(ベシュト)に触れた入門書は少ないだろう。エリエゼルはゴダールが『決別』の冒頭でショーレム経由で引用して話題になった。巻末のゼレンスキーやネタニヤフへの言及も興味深い。だが偏っているのは良くない。
例えば以下の記述。

《ドイツ人一般のなかでも、伝統社会が資本主義化のなかで失われていくことをよく思っていなかった者は、ユダヤ人の顕在化をその象徴としてもその原因としても、あるいは両者の区分けなく捉え、ユダヤ人を叩くようになった。  その背後には、ユダヤ人と経済を安易に結びつける発想があった。例えば、経済学者ヴェルナー・ゾンバルトが一九一一年に発表した『ユダヤ人と経済生活』という著作だ。同書は、ユダヤ教ではなくプロテスタンティズムにこそ近代資本主義の精神が見られるとするマックス・ヴェーバーの説に対抗して、ユダヤ人にこそ近代資本主義の源泉があると主張した。だがつまるところ、それは資本主義とユダヤ世界を同一視する、先のバウアーやマルクスらの主張の焼き直しにすぎなかった。》

こんなのはゾンバルトを読んでなくとも書ける。というか読んでないから書ける。
ゾンバルトによればユダヤ人の歴史的貢献は無記名証券、信用貨幣の発展に寄与したことにある。
マルクスによる産業資本主義の分析では見えないものをゾンバルトは見ている。

ゾンバルト

【ユダヤ人の歴史】がめつい人々、かわいそうな人々というイメージ/中間マイノリティ/金融・芸術に強い理由/読み書きを重視/ユダヤ教とキリスト教の違...

鈴村智久 Tomohisa SuzumuraさんによるXでのポスト

実は紀元前9~7世紀頃の古代イスラエルでは、ヤハウェのパートナーとして母神アシェラが崇拝され、紀元前7世紀頃にもエレミヤ書(44:16-18)が伝える「天の女王」崇拝が興隆していましたが、これらの女神たちとソフィア(知恵)の関係について、山口里子が驚くべき研究を報告しています。 ...